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出張報告

 タイとミャンマーの出張から帰国しました。
 タイは例の赤シャツ暴動も終息し、表面上はいつもの賑わいを取り戻しているかのようでした。 ただやはりあの3ヶ月間がタイ経済に与えたダメージは甚大で、多くの店が廃業に追い込まれ、また多くの企業が政府に当該期間の営業損失の補償請求をするなどの訴訟沙汰になっているようです。
 ミャンマーは相変わらずこれといった変化のない印象。 強いて言えば、バンコクにあるような信号が変わるまでの秒数が表示される発光ダイオードのデジタル表示灯が各所に設置されていたことぐらい。 個人的にはそんなもんにカネ使うぐらいなら発電所のひとつでも増やして欲しいと思う。 軍事政権は専ら新首都ネピドーのインフラ整備に躍起で旧都となったヤンゴンはほぼ放置プレイ状態。 西欧諸国からの経済制裁が続き、ODAも止まっている現状では大規模な資本投下も望めず、当分こうした状況が続くのでしょう。
 バンコクでは数年前から小欄を読んで下さっているぐりぐりももんがさんとお会いすることができました。 140人のタイ人を一人の日本人が束ねるというのは、タイ人の気質を知る管理人にとっては想像を絶することですが、お会いしたぐりぐりももんがさんはそのような労苦を微塵も感じさせない軽妙な語り口でこの国のあれやこれやをお話しして下さいました。 オフの様子についてはぐりぐりももんがさんも書いておられるのでご興味がおありの方はこちらもご参照下さい。
 連れていっていただいたのはプロンポンにある現地在住日本人の間では良く知られた「田舎っぺ」という居酒屋で、無類の釜飯好きの管理人としてはタイでちゃんとおこげのついた釜飯にありつけたことが何より嬉しかったです。
 ヤンゴンでは、前のエントリーで予告させていただいたようにネットカフェからUSTREAM中継を試みてみました。 初日のネットカフェでは回線速度は早かったものの串の鮮度が悪かったのかうまくいかず、次の日に行った以前から使っているネットカフェではどうにか接続でき、紙芝居状態ではございましたがどうにか成功したようです。 当初はヤンゴンの市場でシュールな被り物でも買って「顔出し中継」しようと思っていたのですが、祭日で市場は完全に閉まっており、あのような映像になってしまいましたことをお詫びいたします。 管理人も自らの不細工な顔をナマで晒すのは抵抗ありまして・・・。

100730c.jpg
 管理人御用達のネットカフェ。 この暗い階段の先に自由への扉が・・・。

 ヤンゴンのいくつかのネットカフェではこのように串を刺すことで通常はブロックがかかっているサイトを見ることができ、そのことを知っている市民はみなこうした抜け道を通してネットサーフィンしていますが、それでもツイッターだけは当局も相当警戒しているようで管理人もいろいろ串を刺し替えてはトライしてみましたがついぞ見ることはできませんでした。 ちなみにブロックされた状態で前のエントリーを見ると以下のような状態になります(タイの串?)。 もっともなんて書いてあるのかわからないのでブロックではなく単なる不具合なのかも知れませんが。

100730a.jpg

 それでもフリーでWiFiが使えるようなカフェやレストランはヤンゴンにもそこそこあって、iPad nano(笑)を持参していた管理人、本体とイヤホンの間にコレを接続して会社とは普通にスカイプで会話できました。 このへんの事情はWiFiエリアでもいちいち事前契約やらパスワード入力やらを要求される東京よりむしろ進んでるかも(笑)。 禿電が嫌でiPhone購入に二の足を踏んでいる方、iPhoneなんぞ買う必要はまったくありません。 iPod touchにこのマイクと固定電話にもかけられるスカイプクレジット(月額690円)で無問題。 あとはiPod touchに外付けできるウェブカムさえあれば・・・。
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出張

 今日からバンコクとヤンゴンに商用で行って参ります。
 雨期だし、たぶんどっちも東京よりは涼しいはずw
 悪名高き中国のグレート・ファイヤーウォールほどではないにせよ規制の多いミャンマーのネカフェからUSTREAM中継は可能なのか? 時間があればトライしてみようと思います。
 暑い日が続きますが、どなた様もお体ご自愛下さい。 水分と塩分の補給を忘れずに!

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バンコクの反政府デモについて(追々記あり)

 今日は特亜やミンスネタではなくタイ・バンコク情勢について。
 皆さまもすでにご存じのように、ロイターのカメラマン・村本博之さんが反政府デモを取材中に銃撃されて亡くなった。
 タイでは通常このようなデモはもとよりクーデターも無血のうちに終わることが多いので、今回21人の死者が出るに至ったことには正直驚いている。
 実は管理人、このソンクラン(タイの正月・水掛け祭り)の前にバンコクに行く予定だったのだが、航空券が取れずに断念していた。 仮にチケットが取れて現地にいたとしても仕事にはならなかっただろう。 この時期はソンクランに合わせて駐在者や旅行者の日本との往来が多いので、直前になって航空券を手配している時点で座席を押さえるのは難しかったのだが、今回ばかりはそれが幸いしたのかも知れない。
 村本氏がカオサンロード(バックパッカーのための安宿が集まる通り)付近で撃たれたという報道も一部にはあるが、様々な情報によれば、やはりこの4月10日の夜、最も激しい衝突があった民主記念塔付近ではないかと思われる。 いずれにしても管理人がバックパッカー時代に慣れ親しんだ場所なのでショックを受けている。

100412a.jpg

 以下の映像はTony Johというジャーナリストが撮影し、タイの英字紙「NATION」の電子版に掲載されたものだが、軍と赤服(UDD=タイ反独裁民主戦線)隊が対峙していたこのパンファー橋付近においても暴発直前までは音楽が流れたり、装甲車の兵士と赤服が握手したりと、現場には弛緩した空気があったように思える。 おそらく村本氏もこのエリアで取材をしていたのだろう。
 最初は数発の花火のような音が響いただけだったが、それが合図となったかのように現場はハジけてしまった。 

※一部ショッキングなシーンが含まれています。

 この一つ目の映像が撮影されている最中にこの付近で村本氏も撃たれたものと思われる。 既にニュースで流されたように、村本氏が最後に撮影していた映像には政府軍側から撮ったものと赤服隊側から撮ったものがあり、彼が取材者としての客観的な視点を意識していたことが伺われる。 それはこのYouTubeの動画を撮影したジャーナリストが常に赤服側から撮影しているのとは対照的だ。
 二つ目の映像は民主記念塔付近で、散発的な銃声が聞こえながらも小康状態となった現場。 持っていたゴルフクラブのシャフトに実弾が命中したという赤服隊の男。 僧侶からライターを借りて煙草をくゆらす男。 駆けつけた救急車は村本氏を収容したのかも知れない。
 ふたたび装甲車と対峙する赤服隊。 ハンディカム片手に装甲車の前に歩み出たツーリストとおぼしき男、突如自ら武装解除して投降する兵士、これが証拠だとばかりに手に手に実弾や空薬莢をカメラの前に差し出す赤服隊・・・。



 今回の反政府デモはいつものエリアと違って日本人が多く住むエリアや中心部のサイアム地区など商業地域にも及んでいる。 さすがに現地の友人や取引先が心配なので、ここ数日メールのやり取りをしたり、 #ThaiRedJをフォローして情勢を見守っているのだが、そこでは軍に銃撃されて倒れた赤服隊の男が、真っ二つに割られたばかりの頭からおびただしいい血を流しているショッキングな映像もあった。 さすがにすぐに削除されたようだが、かなりの殺傷能力を持った実弾が使われているのは明らか。 それは軍のみならず、赤服隊も軍から強奪した銃器を使っている模様。

 Nine of 12 victims killed by super power rifles【The Nation】

 2007年9月のビルマ・ラングーンでの長井氏に続き、反政府デモがハジけた瞬間にその場所にいて亡くなったのがまたしても日本人のジャーナリストとは・・・。
 ソンクランとともに事態が収拾することを祈る。

 不幸にも亡くなられた村本博之氏のご冥福をお祈りいたします。

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 別のエントリーを立てると「またタイのことか?」とツッコまれそうなので追記(4/13)。

 タイ政府が「赤服隊に混じったテロリストの映像」を公開したものが日テレの夕方のニュースでオンエアされた。 アピシット首相が「赤服に身をやつしたテロリスト」と断じた彼らの存在については10日夜に現場にいた人の証言から明らかになっており、その後も現地在住者の情報によれば「黒服」、新聞記事では「Men in Black」とそれぞれ伝えられていたものの、映像に捉えられたものは初めて目にした。



 一方で赤服隊のリーダー・ナタウット氏は彼らを政府軍(鎮圧部隊)内からドロップアウトした反乱分子と見ている。 そして政府が彼らを特定しようとすることもなく、そしてまた我々に逮捕に協力するような要請もなかったとして批判している。

 Natthawut: 'Terrorists' rebel soldiers【Bangkok Post】

100412b.jpg

 NYTに掲載された撮影を拒む黒服の画像が様々な憶測を呼んでいる。 ウェストバッグには「ARMY」の文字、タイ陸軍のそれとは異なる銃器? 軍の特殊部隊にしても工作員にしてもお粗末。 何にしてもこれがタイ・クオリティー?

 管理人は陰謀論が嫌いなので、現時点では彼らの背後に第三勢力が存在するようなことはないと思っている。 そこにどんな思惑があろうともそれはあくまで国内の勢力によるものだと思う。 根拠はないけれど。



 昨年同様赤服隊にはタクシン陣営から日当が出ており、デモ隊の後方から最前線まで並ぶ位置によって500~2,000バーツ。
 これはちょうど一年前の映像で、以前にも紹介したかも知れないが、王宮前広場に設置された大スクリーンに集まった赤服のデモ隊を前に、タクシン元首相が海外の滞在先からインターネット回線を通じて呼びかけた映像。
 「デモに参加したら500バーツ出す!」と豪語したタクシン。 広場で歓喜する赤服隊。 カメラ脇から「セ、センセイ、それはちょっと・・・」と狼狽する秘書?
 ごく限られた一部は大義で動いている赤服隊だが、そのほとんどはヒマとカネで動いているに過ぎない。 デモ隊の主な構成員である北部の農民たちも今は農閑期でヒマなのだが、昨年同様田植えの時期になると仕事のために田舎に帰ることが予想される。
 デモが終息するまで持ちこたえられるか? アピシット首相は正念場を迎えた。

バンコクでトンスラーが大暴れ

1 :すばる岩φ ★:2009/11/02(月) 19:50:37 ID:???

韓国人男性、一文無しになり大暴れ

091104a.jpg
コンドミニアムのベランダから
飛び降りる韓国人旅行者

 韓国人旅行者が10月25日、バンコク都内ラチャダピセク通りソイ10のコンドミニアム「シティーホーム」6階から飛び降りるというトラブルが起きた。
 この男性は10月初めにタイに入国したキム・テウ(30)。 6階のベランダで包丁で自身の手を刺しながら、大声でわめいていた。通報ですぐかけつけた警官は、地面にクッションを敷き詰めるとともに、自殺を思い止まるよう説得。しかし、2時間後、上半身裸になり、龍の入れ墨を誇示した後、飛び降りてしまった。
 しかし、クッションのおかげで、ほとんど負傷はなく、ナイフを手にしたまま、「近寄ったら殺す」と叫びながら、大通りを走って渡ると、最寄りのホテルに乱入。2階のトイレに立てこもった。
 キムはトイレのドアの前に鉄製の物置台を置いて、ドアが開かないようにし、中で大暴れ。
警官は3時間ほど出てくるよう説得したが、まったく聞き入れる様子がなかったことから、ドアを壊して中に入り、キムを取り押さえた。
 警察署での取り調べに対してキムは、「所持金をすべてなくし、途方にくれ、知人宅に身を寄せていた。韓国の親戚に送金を依頼していたが、いつまで経っても届かず、ストレスが高まり、自殺しようとした」と供述している。


ソース : バンコク週報
http://www.bangkokshuho.com/news.aspx?articleid=8864

ソース:【タイ】韓国人男性、一文無しになり大暴れ 6階から飛び降りるもクッションのおかげでほぼ無傷-バンコク[11/02]【東亜N速+】

 残念なニュースである。
 管理人がその場に居合わせたらキム某が6階からダイヴした直後に落下地点のクッションを蹴り飛ばしてトンスラーの自殺願望をきっちり成就させてやったことだろう。 それが人の道ってもんじゃないだろうか。
 飛び降りているトンスラーの画像を見ても、膝を曲げて左右の手を大きく広げ、安定した空中姿勢を保とうとしているのがわかる。 その慎重な姿勢からは死ぬ気などまったく窺えない。 返す返すも堅いコンクリートの地面を用意してやれなかったことが悔やまれる。
 そもそもトンスラーが火病って大騒ぎして「死んでやるニダ!<♯`Д´>」と大見得切ってそのまま死んだためしがない。 騒ぐだけ騒いでいる一方、助けが来るのを待ってなかなか死なないから余計に始末が悪い。
 ただトンスラーの多くが自殺願望を持つのは痛いほどわかる。 管理人とて自分がトンスラーに生まれていたらもうこの世にはいないだろう。 トンスラーとして生涯をまっとうすることは死ぬよりツラい。 そう考えると南トンスリアにいる4,800万余のトンスラーや、在日など世界中の在外トンスラーはよく生きてると思う。 むしろそのことの方が不思議だ。
 管理人もバンコク滞在時にコンドミニアムを利用することがある。 一泊から利用できるところも多いし、ベッドメイクやクリーニングなどホテルと変わらないホスピタリティもありながら宿泊料金は比較的安いからである。 しかし、そうした利便性にめざといトンスラーの巣窟と化している物件も多い。 実際、バンコクのコンドミニアムでのトンスラー絡みのトラブルは非常に多い。 例えばこんな感じである。

 韓国人お断り【バンコク留学生日記】

 バンコクでコンドミニアムに宿泊される際はトンスラーの気配にご注意を。 ロビーにキムチとトンスルの臭いが渾然一体となった悪臭が漂っているのですぐわかります。

091104b.jpg

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