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どこまでも容赦ねえw属国旗パワー
- 2010-08-20 (Fri)
- しお韓

これネタにしようと思って撮ってたわけじゃないんですが、後から眺めてみると「ん?」と思うところありまして・・・。
先月の出張の際、バンコクのBTS(スカイトレイン)の駅のプラットホームで撮影した写真(クリックで拡大)です。 この柱には常に何らかのラッピング広告が施されているのですが、ワールドカップが終わって間もないこともあって7月いっぱいはこのペプシのやつが残っていたんだろうと思います。
管理人が蹴球好きということもあり、世界のスタープレーヤーたちが派手なボディーペインティングをしているのが単純に面白かったので何枚か撮影したわけですが、帰国して眺めてみると何やらジワジワ来ましてw
ここに登場している選手たち、ワールドカップでは程度の差こそあれみな煮え湯を飲まされた選手ばかりなんですねw
チームが内ゲバで崩壊したうえに自らもほとんど出場機会がなかったアンリ。 ドイツ戦で幻のゴールを決めるもボコられて涙目のまま帰国したランパード。 優勝したチームのなかにあって一人だけ異次元のコンディションのまま、最後の決勝という晴れ舞台でも途中出場したにも関わらずすぐに負傷退場したフェルナンド・トーレス。
この3人を筆頭に、コートジボワール戦で一発退場になりチームもオランダに敗れたカカ、自身は常に点に絡む活躍を見せながらも最後は体調を崩し、やはりドイツにボコられてノーゴールのまま南アフリカを去ったメッシ。 さらに写真には写っていないが、大会前に闘莉王に右腕を破壊され、終始思うような動きができないままグループリーグで敗退したコートジボワールのドログバのものもあった。
また、現地では見つけられなかったのだが、ドイツのバラックとロシアのアルシャビンもキャンペーンに起用されていたようである。 ご存じの通りバラックは怪我で代表から漏れたばかりか代役で起用された新星エジルの大活躍で司令塔の座まで奪われ、アルシャビンに至ってはロシア自体がワールドカップ予選敗退の憂き目に遭っている。 まあこの二人についてはキャンペーンの途中から起用しない処置が取られたと考えるのが自然だろう。

賢明な読者の皆様は管理人が言わんとするところを既におわかりだろう。 これは属国旗の元となったペプシのマークに突如法則が発動したのである。 そうでなければこれほどの実績を持つプレイヤーたちが一人の例外もなく総崩れになる理由など考えられないからである。
嗚呼恐るべし属国旗の呪い。 当分ペプシはやめとこう。
以下お約束画像w

余談ですが、管理人の仕事場には訳あってバオバブの実が大量にありますw
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【緊急投稿】日本 vs カメルーン【2010 World Cup】
- 2010-06-16 (Wed)
- その他
それはたしかに少々不細工な試合だったかも知れないが、自国開催以外のW杯で勝つということの厳しさとはこういうものなのかも知れない。 今の日本代表にとって何より必要なのはただひとつの勝利だった。 それを成し遂げた選手たちは賞賛に値する。 もちろん試合ごとに是々非々で評価しているとはいえ糞なんて書いたことを謝罪します。 ごめんなさい。
本家の方では代表の蹴球について試合ごとにあれこれ書いているのだが、それも昨年の秋から休筆している。 理由は岡田監督のサッカーに何の展望も抱けないと判断したからである。 そしてその判断はカメルーンに勝利した今も変わらない。 特にここ数試合、代表についてポジティヴなものは何も感じられないような試合ばかりだった。
カメルーン戦も先制できたがゆえにただでさえ守備的な布陣がさらに守備の意識を強めたせいか、最後は防戦一方だった。
だが、勝った。 最後は最終ラインもずるずると下がって押し込まれながらも耐えた。 そこでやられるのと持ちこたえるのとは天と地ほどの差がある。
先制のシーン。 松井が右足でフェイクを入れたと同時にカメルーンの4人のディフェンダーは揃って足を止め、一瞬の思考停止状態に陥った。 そのわずかな間隙を縫ってマーカーの視界から消えた本田がファーにリプレイスする。 松井の左足から放たれたクロスが図ったように本田の足元で動きを止める。 この男には日本のFW陣に特有のゴール前でのパニック症候群の症状はない。 直後にゴールネットを揺らした本田が最後に向かったのはベンチのサブ組のところだった。 松井のたったひとつの切り返しがつくったエアポケットにハマったカメルーンのディフェンダー。 そこを抜けた時には既に手遅れだった。
あの時、松井のクロスに対し遅れてニアに入ってきた長谷部も含めると3人の味方がペナルティエリアにいた。 それまでの強化試合では孤立していた1トップが3トップの状況になっていた。 そしてこのゲームでは松井と大久保が高いポジションにも頻繁に顔を出したことで日本にもいくつか攻撃のかたちが生まれた。 その両サイドの攻め上がりを生んだのが本田のポストプレーだった。
カメルーンのセンターバックがそれほどガツガツ来なかったこともあるが、本田は巧みなボディーワークと持ち前のキープ力で終始タメをつくり攻撃の起点となった。 また、終盤カメルーンの波状攻撃にさらされた時には単独で強引にドリブルして味方に息をつく時間を供給した。 チームの最も高い位置からほとんどの時間を自陣の方を見ながらプレーするなかで、試合の流れを俯瞰しているような大人のプレーには正直驚いた。
中澤と闘莉王(釣男ではない)のセンターバック、長友と駒野のサイドバックも頑張った。 闘莉王が攻撃参加を自重したのも勝因のひとつだろう。 ただ後半は押し込まれてラインをズルズルと下げてしまったのでパワープレーで厳しい局面を迎えてしまった。 ラインが下げられた状況で相手との間を詰めずにシュートブロックにいくことは非常に危険である。 この試合で闘莉王が間を詰めるのが遅れフリーで撃たれたエンビアのシュートがポストを叩いた直後、続けざまに撃たれたエマナのシュートが今度は中澤に当たってゴールへ。 慌ててゴールを振り返る中澤。 幸いコースは変わらず、ボールは川島が押さえたが非常に危険なシーンだった。 ただでさえ「不良品」のボールに自陣ゴール前で妙な回転を与えるのは極力避けたいところだ。
オランダ戦。 本田には後ろからガツガツ来るだろう。 中澤と闘莉王はさらにあと一歩ボールに、あと一秒早くチェックに行かないとスナイデルやファン・ペルシにやられるだろう。 怪我から復帰してくるロッベン、そして後半投入されるであろうエリアにスペースを与えることは大惨事に繋がるだろう。
岡田監督のサッカーはフランスW杯当時と同様に自衛隊サッカーだったわけだが、選手個々の上積みと唯一のチャンスをモノにした本田の至近弾が当時のアルゼンチン戦やクロアチア戦とは逆の結果をもたらしたに過ぎない。 カメルーンのチームとしての完成度が決して高くはなかったことにも助けられた。 そうした意味で今回の日本代表への評価は次のオランダ戦まで先送りする。 間違いなく日本の真価が問われるゲームである。
はやぶさ帰還とかけてカメルーン戦勝利と解く。 その心はJAXAの勝利でした。
お後がよろしいようで。
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