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ユーロスターのダメなとこ

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 旅の途中で初めてユーロスターに乗った。
 既に乗ったことがある多くの方々には耳タコの話かも知れないが、初めて乗った管理人はそのダメさ加減に驚いた。 そこでそのいくつかを写真で紹介しようと思う。

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謝謝台湾!

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1-2 :ラストボーイスカウト@空挺ラッコさん部隊ρ ★:2011/04/26(火) 18:30:50.88 ID:???0

  「謝謝(ありがとう)台湾計画」。東日本大震災で米国や中国を上回る多額の義援金を寄付してくれた台湾に感謝の気持ちを伝えようと、フリーデザイナーの木 坂麻衣子(37)さんが、地元2紙への感謝広告費約240万円の募金を呼びかけたところ26日午前までに1800万円が集まった。
 すでに1紙に広告料を支払い、5月上旬にも掲載する方向で調整を進めている。
 台湾は震災発生後からテレビなどを通じたチャリティー活動を行い、現地メディアによると、今月13日までに総額約148億円が集まった。米国の約104億円(4月初旬)や中国の3億4000万円(3月末)を上回る規模。
 日本政府は今月11日、米ウォールストリート・ジャーナルや中国人民日報など7紙に支援に対する感謝広告を掲載する一方、台湾には外交ルートで馬英九総統らに謝意を表した。外務省は7紙を選んだことについて、「義援金の総額ではなく総合的な理由」としている。
  「台湾にも感謝広告を出してきちんとお礼をしたい」。感謝広告は木坂さんが11日夜、短文投稿サイト「ツイッター」で何気なくつぶやいたのが始まりだっ た。共感の声が寄せられたため台湾に詳しい知人などを通じて話しを進めてみたところ、台湾紙「聯合報」と「自由時報」が広告スペースを提供してくれること になった。
 「謝謝(ありがとう)台湾計画」と名付けて進捗(しんちょく)状況をツイッターで公開。募金活動をアドバイスしてくれる公認会計士や、中国語のできない木坂さんに代わって翻訳作業をしてくれる人など、賛同者がどんどん増えていった。
 募金の振込先の口座の開設では、銀行側から活動議事録の提出を求めら、「開設できない場合もある」と言われたが、であるツイッターの投稿履歴などを提出したところ、18日に無事開設してもらえた。
  募金は1口1000円で、広告掲載に必要な約240万円を超えた寄付金は被災地へ義援金として送ることをネット上で告知。最初の2日間だけで600万円を 突破したが、その後も寄付は増え続けた。木坂さんによると、「昔、祖父が台湾で世話になった」、「岩手で被災したが、お礼がしたい」という人もいたとい う。
 活動当初、木坂さんのもとには、「広告を出す金があるなら被災地へ送るべきだ」との意見も寄せられたという。
 これに対し、木坂さんは「所得水準や人口規模からみても破格の義援金を寄せてくれた人たちにお礼をするというのが、私の選択。きちんとお礼をする国でありたい」と話した。

ソース:http://www.sanspo.com/shakai/news/110426/sha1104261643020-n1.htm

ソース:【東日本大震災】「謝謝(ありがとう)台湾計画」…台湾に感謝の気持ちを伝えよう、感謝広告の募金の呼びかけに1800万円が集まる【N速+】

 管理人も22日に送金させていただきました。 もっともその時点では既に広告の出稿費用を大幅に超える額が集まっており、被災地への義援金を送るつもりで。
 台湾大地震の時に日本から送られた義援金は33億円とのこと。 一方今回台湾から寄せられた義援金は今日現在約150億円。 企業家など個別の支援を含めれば総額は更にふくらむ。 ただただ頭の下がる思いです。m(_ _)m
 世界各国からの義援金だが、世界一の経済大国であるアメリカからの義援金を超える額が寄せられている台湾。 その人口や国民所得、経済規模からすれば明らかに破格のものであり、文字通り血の滲むような支援である。 そんな台湾に対し、現在朝鮮民主党の支配下にある日本国政府はさすが東方儀礼の国出身者ばかりの政党だからか礼儀を知らない。 そもそもこの未曾有の大災害に対応すべき政権トップに君臨するのが未曾有の無脳で未曾有の無礼者。 お辞儀の仕方も知らないときているから、世話になった相手に礼儀を尽くすなんてことがちゃんとできるはずもない。

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 先日は避難所を訪問して被災民の方にどやされた菅無脳。 その姿は前稲城市長の慧眼「この人は目の前にいる生身の人間に興味を持てない人」を裏付けるに十分なものだった。
 国会での答弁を見ていても本当にキレそうになる。 何を訊かれても必ず「まあ~」から始まるこの無脳。 その言葉の裏に見えてくるのは、どんなに厳しい質問にも辛辣な言葉にもすべて「まあ~」で応じることで「そんなに大したことじゃないニダ。 何を気色ばんで訊くニダか?」と自らダメージコントロールしている姿だ。 元来沸点の低いこの無脳、野党議員から激しく詰め寄られるとすぐに火病が発症し、早口で語気を荒らげて自己正当化に終始するその姿はただただ見苦しい。 そして思い切り自己弁護した後は椅子にどっかと腰を下ろし、水差しの水をガブリと朝鮮飲みし喉を潤す。 誰かあの水を福島第一原発の超高濃度汚染水と擦り替えてはくれまいか。
 世間から鈍菅呼ばわりされてはいるがこの小心者、内心はもういっぱいいっぱいなのだ。 なにかのキッカケで完全にブッ壊れ、本会議場で全裸で病身舞を始める寸前の心理状態にあると見る。 今この無脳を辛うじて現実世界に繋ぎ止めているのは毎夜毎夜公邸で繰り広げられる伸子との慰安婦プレイに他ならない。

 菅無脳について書いてると気分が悪くなるのでこのへんにして、今回の「謝謝台湾計画」(※既に募金の受付は終了しています)の関連動画を貼っておきます。 謝謝台湾!







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震災後の今思うこと



 あの日から一ヶ月が経とうとしている。
 批判を恐れずに言うなら、日本人を日本人たらしめてきたもののひとつは今回のような自然災害とその超克にあるのかも知れない。 不幸にも被災された人々が悲しみのどん底にいながらもその過酷な運命に抗い、懸命に立ち上がろうとする姿を見てそう思わずにはいられない。 おそらく我々はそうした記憶を糧にして「日本人」になってきたのだと思う。
 四方を海に囲まれたこの国を太古の昔から繰り返し襲ってきた天災。 それに打ちのめされてもそのたびに立ち上がってきた日本人。 被災地に生きる人々にはそんな日本人のひとつの原型が息づいている。 久しく目にすることがなかった美しい人々。 仏教的諦観や武士道だけでは説明できない何か。
 無脳な政府のリーダーシップがまったく見えないなか、被災者支援やインフラの復旧に携わる最前線の人々の現場力も健在である。 動きの遅い無脳政府を尻目に各自治体の連携や民間の協力で被災地にもようやく物資が行き渡りつつある。 自衛隊、海保、警察、消防の皆さん、そして米軍の惜しみない救援活動。 いち早く被災地入りしたボランティアの方々。 そして全国から送られた膨大な支援物資と莫大な義援金。 悲惨極まりない現実を前にして全国から寄せられる支援。 その力は日本人の抹殺を目論む菅内閣と民主党の破壊工作を凌駕する。
 以前少欄で「この国が今どうにか国家の体を成しているのは、政治家や官僚のおかげなどではなく、国民一人一人、つまりは市井の人々の努力と意識(国家意識、帰属意識)の高さゆえだろう」と書いた。 皮肉なことに災害時にはこうした事実がより顕在化する。
 そしてまた、民の質が高いということはしばしば指導者の質を低下させる。 極端な話、日本人はたとえ無政府状態にあっても秩序だった社会を維持できるだろう。 だから調整型のリーダーは最初から不要なのである。 必要とされているのはカリスマだけだ。 過去高い支持を受けた首相にはいずれもカリスマがあった。
 一方で国民を前にして語るべき言葉もなく示すべきビジョンもなく、被災地の避難所を訪れても「頑張りましょう」「応援します」などリーダーが発するものとしては恐ろしく空虚な言葉しか出てこないような人物が、誰一人として望んでいないにも関わらずこの国のリーダーに居座り続けている地獄。

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 今回の大震災を列島が焦土と化したあの敗戦になぞらえる輩がいる。 これを契機に日本は新たなパラダイムを構築しなければならないと言う。 まったく新しい社会を作るべきだと声高に主張する。 果たして本当にそうだろうか?
 理由は自分でも判然としない。 それが間違っているとも思わない。 ただ、今この状況でそんなことを言う人間たちを自分の皮膚感覚が拒絶する。 彼らはこの惨状を「来るべきものが来た」とし、「我々が何かを怠ってきた報いだ」と言う。 確かにそうかも知れない。 しかし我々は何かに敗れたわけではないし、それまでの価値観を根底から覆されたわけでもない。 我々が目指し、積み上げてきたものはそんなに悪いものではなかったはずだ。 でなければこの喪失感を説明することができない。 
 被災者でもなく、ましてや被災地にいるわけでもない自称コメンテーターが、東京のスタジオから「頑張り過ぎないで」という言葉を電波を通じて流布することにも抵抗を覚える。 対象と用法をよほど注意して使わなければ、それは日本をダメにする魔法の言葉となる。



 いま頑張らなくてどうする。

台湾有情 後編

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 ホテルに戻り、フロントで訊ねてみると既に先ほどの所長さんからメッセージが届いていた。 まさか?と一瞬狂喜しかけたが、内容は「まだ一人連絡の取れていない運転手がいる。 引き続き連絡を取り追って連絡する」というもの。 わざわざ途中経過まで連絡をくれるとは・・・。 少なからず感動を覚えながら部屋に戻り、クレジットカードを止める連絡に没頭。 直近の利用履歴を確認してみたが幸いなことにいずれのカードも不正使用の形跡はなし。 某クレジットカード会社の対応には憤りを通り越して呆れ返ったが、なんとか無事手続き完了。 実質的に失ったのは日本円にして二万円ほどと台湾ドルで三千元ほどの現金、そして何よりも限りある台湾での貴重な時間である。 すべては自らが撒いた種。 一方でこんなことでもなければ接する機会すらなかったであろう親切な台湾の人々。 そう考えると財布を落としたことすらあまり凶事とばかりも言えないのかも知れない。
 カードを止める連絡を済ませたことで自分の中では完全にこの事態を消化した。 いつまでくよくよしていても財布が戻ってくる訳でなし。 気分を切り替えてホテルから徒歩圏内の小龍包が評判の店に行くことにした。 台湾ビールに小龍包、豆苗の炒め物、海鮮炒飯で空腹だったお腹を満たした頃には財布を落とした時の落胆はだいぶ薄らいでいた。
 さすがに意気揚々というわけではなかったが、それでも美味しいものを食べていくらかは救われた気分のなかホテルに戻った。 すると、僕を見つけたフロントのスタッフが満面の笑顔でこう言うのである。

 「ミスター◯◯◯◯(僕の名前)、財布が見つかったそうですよ!」
 「マジですか!?」
 「はい、中にはお金やクレジットカードも入っているそうです」
 「本当に???(あまりの展開にしばし呆然) やっぱりバスの中にあったんですか?」
 「そうみたいです」
 「・・・それで僕は何処に財布を受け取りに行けばいいですか?」
 「バス会社の人が明朝10時にここに届けてくれるそうです」

 訊けばバス会社から財布発見の連絡があったのは午後10時頃だという。 彼らはその時間まで僕の財布を探してくれていたのだった。 しかも本来ならこちらが取りに伺わなければならないところ、わざわざこちらに届けに来てくれるという。 事態の急展開に戸惑いながらもたびたびバス会社からの連絡を取り次いでくれたフロントのスタッフに礼を言い部屋に戻った。
 翌朝。 バス会社の人が来たら部屋に電話してくれるようにフロントに頼んでいたのだが、なんだか申し訳なくて早めにロビーで待つことにした。 ほどなく現れたのは僕の財布を手にした昨日の所長さん。 僕は弾かれたようにソファーから立ち上がり、最敬礼して長々とお礼の弁を述べ、ついでに発見時の状況について伺った。 所長さん曰く、あのあと僕が財布を忘れたバスの運転手と連絡がつき、車内を探してもらったところ見つかったとのこと。 中身を確認してみたが、何一つ失くなったものはなかった。 これはもうちょっとした奇跡である。 いや台湾においてはたぶん奇跡なんかではないのかも知れない。 でもその時の僕にはほとんどそれは奇跡のように思えた。
 僕はホテルの封筒に忍ばせたわずかながらの謝礼を所長さんに渡そうと試みた。 しかし所長さんはそれを頑なに拒んだ。 そして僕にこう言った。

 「財布が見つかったことであなたはもっと私の国をいろいろ見て回ることができるかも知れないし、それは私にとってもとても嬉しいことです。 私は単に職務としてあなたの財布を探したに過ぎず、そのことで謝礼を貰うことはできません」
 
 もはや彼にこれ以上謝礼を渡そうとすることは彼と彼の職務を侮辱するに等しい。 僕は彼に封筒の代わりに自分の名刺を渡し「もしあなたが日本に来て何か困ったことがあったらいつでも連絡して欲しい」と言葉を添えた。 後から思えば「もっとこうしていれば良かった」というのはいろいろあるが、その時はそれぐらいしか思いつかなかった。
 次の日、出先からホテルに戻る際にタクシーを拾った。 クルマがホテルに着く直前、ドライバーは道を間違えて小さな路地に入り込んだ。 こちらが「あれ?」と思ったとほぼ同時にドライバー氏も道を間違えたことに気づき、路地をクランク状に回ってすぐに元の道に戻り、すぐにホテルに着いた。 料金は110元。 こちらが払おうとすると、ドライバー氏は「100元で結構です。 道、間違えちゃったから」と言う。 日本で同じ事があった場合、タクシーの運ちゃんはどうするだろうかと思わずにはいられなかった。
 これらバス会社の所長さんやタクシードライバー氏から感じるのは、彼らの職業意識の高さと「公」の精神である。 元を辿ればこれらはかつてこの地を統治した日本によって植えつけられたであろう「日本精神(リップンチェンシン)」であり、それは今もこの台湾の地に色濃く息づいている。 翻って「御本家」であるはずの今の日本はどうだろうか?
 高山正之氏の著作で、日本で流行ったオレオレ詐欺が台湾でも流行っているということについて書かれていたのを思い出す。 オレオレ詐欺が流行るのは日本のように性善説をベースに成立している社会でしかありえず、故に台湾でも流行るのだとあった。 つまり最初から人を疑ってかかる特定アジア、具体的には中韓朝の国々でオレオレ詐欺は流行らないのである。 日本もまだオレオレ詐欺が流行っているうちが華。 あらためて一期一会の気持ちで他人と接しようと思い直した僕であった。
 麗しの島、フォルモサ、台湾。 行ってきたばかりなのにもう次の旅程をたててます。(^o^)

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台湾有情 前編

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 眼下に微かに見えるかもしれない。 そんな淡い期待は分厚い雲の前に霧散した。 日本固有の領土、尖閣諸島。 その姿はまったく目にすることができなかった。 数十分後、僕を乗せた航空機は雨中の台北松山空港に降り立った。

 遅ればせながらあけましておめでとうございます。 伊達直人と菅直人、同じ直人でもこうも違うものかと慨嘆する今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 あ、後者は「ナオト」じゃなくて「チョクト」でしたねw 失礼しました。 そんなわけで、2011年最初のエントリーも前回同様いつもとは違った趣きで始めたいと思います。
 今回の滞在は、管理人がやらかしたとある失態がきっかけで台湾の人々の優しさに接する旅となりました。 そこでこの体験をみなさんと共有したいと思い、いささかプライベートな内容ではありますが記憶として残しておこうと思います。 いつも以上に退屈な内容かも知れませんが、ご興味がおありの方はお読みいただければ幸いです。

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