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朝日と毎日の論説主幹は中国大使館におられるようで

12月28日の朝日と毎日の社説はあまりにも似すぎていた。
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追悼施設 世論は賛成なのに

 小泉首相の約束は結局、口先だけだったのか。自分の在任中はもう検討しないと表明した、新たな国立戦没者追悼施設の建設のことである。
 安倍官房長官は、ふたつの理由を挙げた。一つは「世論が割れている」というものだ。だが、それは公平な見方とはとても言えない。
 ことし10月、首相が5度目の靖国神社参拝をした後の世論調査の結果を見てみよう。毎日新聞では新施設の建設に賛成が66%、反対が29%、共同通信では賛成が63・7%、反対が26・4%、朝日新聞の調査でも賛成が51%、反対は28%。いずれも賛成が反対を大きく上回った。
 東京で発行している新聞では読売、毎日、東京、朝日の各紙が賛成の立場だ。
 首相の宿願だった郵政民営化は、当初は世論の支持が少なかった。それを突き動かし、実現させたのは首相の説得であり、気迫ではなかったか。新施設の問題ではまったくの受け身に終始した。
 「世論の分裂」を言うなら、首相の靖国参拝の方ではないか。多くの世論調査で賛否が拮抗(きっこう)している。全国紙の論調で言えば、参拝支持は産経新聞だけだ。
 もう一つの理由は「外国に言われてつくるものではない」というものだ。
 だが、首相は忘れたのだろうか。4年前、最初に新施設の構想を打ち上げたのは、首相自身だったことを。
 01年8月、就任後初めて靖国神社を参拝した後、首相はこう述べている。「内外の方が戦没者に対して追悼の誠を捧(ささ)げる。批判が起きないような、何かいい方法がないか。今後議論していきたい」
 その秋、首相は韓国の金大中大統領に直接、新施設の検討を伝え、ことし6月の盧武鉉大統領との会談の際にも、「国民世論など諸般の事情を考慮し、検討していく」ことで合意した。
  検討するとは約束したが、つくるとは言っていないということだろうか。なんとも不誠実な対応というほかない。
 日本には戦没者を悼み、平和を祈るための公式な施設がない。これをつくろうというのが首相の初心だったとすれば、私たちも大いに共感する。こじれにこじれた韓国や中国との関係をなんとか好転させたいという外交的なメッセージ、という効果も期待できたに違いない。
 せっかくの構想だったのに、首相が投げ出してしまったのは残念である。その理由には納得がいかない。期待をもたせて裏切った首相の言動は、日本に対する信頼を損なうものと言わねばならない。
 先月、山崎拓氏らベテラン議員たちが新施設を求める超党派の議員連盟を旗揚げした。だが彼らも含め、首相に面と向かって意見する動きはない。聞こえてくるのは「反小泉と見られても……」「首相はどうせ人の言うことは聞かない」といった嘆きばかりだ。
 靖国参拝が深刻な外交問題になってしまったことへの心配は広く共有されている。なのに、打開のためにだれも動こうとしない。この不作為の責任は重い。

ソース : 追悼施設 世論は賛成なのに【朝日伝聞】
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視点・戦没者追悼施設

 自らまいたタネなのだから、自らの手でけじめをつけるべきだったのではないか。
 小泉純一郎首相の靖国神社参拝に絡んで浮上していた無宗教の戦没者追悼施設の建設問題だ。
 政府は結局、新年度予算への調査費計上を見送った。小泉首相はその理由を「いろいろ議論があるから、今の段階では(調査費を)付けない方がいいのではないか。もう少し時間をおいた方が冷静になるのではないか」と語った。
 世論が割れている中では冷静な議論ができないから、調査費は付けない方がいいと言いたいようだが、国民が聞きたいのは首相自身が追悼施設についてどのような考えを持っているかだ。
 何しろ議論を投げかけたのは首相の方なのだ。2001年8月13日に靖国参拝後の談話で「内外の人々がわだかまりなく追悼の誠をささげるにはどのようにすればよいか、議論をする必要がある」と問題提起した。その2カ月後に開かれた日韓首脳会談では、金大中大統領に追悼施設建設を検討する懇談会の設置を約束した。
 約束どおり福田康夫官房長官の私的懇談会を年内に発足させ、約1年後に報告書をまとめた。報告書は首相の靖国参拝の是非には触れず、A級戦犯を追悼の対象にするかどうかもあいまいにしたままだったが、ともあれ「国立の無宗教の恒久的施設が必要」との結論を導き出した。
 しかし、小泉首相は「靖国と懇談会は別だ」と、靖国参拝を継続した。ただ、参拝は04年には「初詣で」になった。今年6月には国会答弁で「私的参拝」であるとの認識を明らかにした。10月の首相として5度目の参拝では「チャリーン」と一般の参拝客のようにさい銭を投げ込んだ。
 自民党総裁選の公約のうち「年1回参拝」だけは続けているが、首相の靖国参拝はまさに手詰まり状態のように見える。
 6月4日付の読売新聞は社説で小泉首相が衆院予算委でA級戦犯は「戦争犯罪人」だとの認識を示したのをとらえ、「“犯罪人”として認識しているのであれば、『A級戦犯』が合祀(ごうし)されている靖国神社に、参拝すべきではない」と首相を批判し、「国立追悼施設の建立を急げ」と主張した。
 大手紙で首相の靖国参拝を支持するのは産経新聞だけになった。
 山崎拓・自民党前副総裁らが無宗教の新たな国立戦没者施設の建設を目指す超党派の議員連盟を発足させたことで、中国や韓国だけでなく「内からの圧力」も強まった。首相がより身動きがとりにくくなったことも事実だろう。
 首相にとって靖国問題は想定外の方向にカーブを切っているようにみえる。仮に首相が言うように「心の問題」だとしても、国家的見地から追悼のあり方を自らの言葉で語るべきだ。ポスト小泉に託す問題ではない。

ソース : 視点・戦没者追悼施設【毎日伝聞】
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 12月28日の朝日と毎日の社説があまりにそっくりな内容になっていることについて【mumurブログ】を主宰するmumur氏は以下のように述べている。

  ・参拝支持はもはや産経新聞だけ
  ・そもそも国立追悼施設を言い出したのは小泉首相
  両方とも、これまでの社説では見られなかった主張です。
  それが突如同じ日に、同じ靖国参拝批判の社説で、論点がほとんど同じ。
  mumurは陰謀論は好きじゃないですが、「これはなんかあるな」と思わせます。
  いや、「なんかいるな」というか。


 すると、このエントリーを見た記者とおぼしき方からのコメントが寄せられた。

  人づてにこのブログに来ましたが面白いですね。
  記者の間では読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙の論説トップと中国の駐日大使の定
  期懇談会が毎月開催されていることは有名です。

  今月は26日水曜日がその日でした。
  朝日と毎日が日時とフレーズのブッキングをやってしまい、論説室は今日一日大騒ぎでし
  た。
  Posted by 記者魂 at December 28, 2005 17:18


ソース : 毎日新聞と朝日新聞が同じ内容の靖国参拝批判社説を掲載する【mumurブログ】
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 このコメントに対するmumur氏の反応。

  つまり、毎日の社説子も朝日の社説子も自分の考えで靖国反対を唱えているわけではな
  く、中共様のご意向を受けた宣伝屋であると。
  駐日大使の説法をありがたく拝聴し、一字一句メモメモしてると。
  それが本日の社説でバレバレになっちゃったと。
  なんか、サボリーマンが、風俗の待合室で同僚と鉢合わせしちゃって気まずい感じ?
  風俗行ったこと無いから分かんないけど。
  もうさ、「社説」という名前を捨てて「漢説」とか「中説」とか「外説」とかにしちゃったほうが
  いいんじゃないの。
  内部情報ありがとうございました>記者魂様


ソース : 毎日と朝日が中国共産党の意向を受けた瓜二つの社説を書いた件で、論説室が大騒ぎだった模様【mumurブログ】
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 つまり朝日と毎日は26日に王毅駐日大使に薫陶を受けて、「偶然」同じような社説を書いたということのようである。 こいつらが作ってる新聞は「新聞」というよりは「新聞紙」だな。 いやチラシ以下かも。
 この記者魂さんのタレコミが事実なら、読売、朝日、毎日、中日、北海道各紙を牛耳ってる陰の論説主幹は、中国大使館の文楽人形ということになる。 酷い話だ。

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